「京都でSEO対策を依頼したいけれど、どの会社を選べばいいか分からない」
「SEO会社を調べても、どこも同じように見える」
「本当に検索順位や問い合わせにつながる会社を選びたい」
京都で事業をされている企業様の中には、このような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。
実際に「京都 SEO会社」「京都 SEO対策」などと検索すると、さまざまな会社が見つかります。
SEO専門会社。
ホームページ制作会社。
Webマーケティング会社。
広告代理店。
フリーランス。
提供しているサービスも料金もさまざまです。
さらに難しいのが、
SEOは依頼する前に成果が見えにくいサービスであること。
ホームページ制作なら完成物を見ることができます。
動画制作なら制作実績を確認できます。
しかしSEOの場合、
「どんな戦略を立てるのか」
「半年後にどうなるのか」
「本当に問い合わせが増えるのか」
は、契約前には完全には分かりません。
だからこそ、会社選びが非常に重要です。
株式会社KotoMeetは京都を拠点に、SEO対策、ホームページ制作、広告運用、SNS運用などを含めたWebマーケティング支援を行っています。
今回はSEOサービスを提供する側だからこそ、
「こんな会社を選んでください」
ではなく、
SEO会社を比較するときに企業側が何を見るべきなのか
を詳しくお伝えします。
そもそもSEO会社は何をしてくれる?
SEO会社といっても、支援内容は会社によってかなり違います。
代表的な業務としては、
・SEO戦略の設計
・キーワード調査
・競合サイト分析
・コンテンツ企画
・SEO記事制作
・内部SEO対策
・サイト構造改善
・アクセス解析
・検索順位分析
・既存記事のリライト
・内部リンク改善
・コンバージョン導線改善
などがあります。
ただし、すべてのSEO会社がここまで対応しているわけではありません。
記事制作を中心としている会社。
SEOコンサルティングだけを提供する会社。
技術的な内部対策に強い会社。
Web制作までできる会社。
それぞれ得意分野があります。
だから、
「SEO会社だから全部やってくれるだろう」
と考えず、契約前に支援範囲を確認することが大切です。
京都の会社だから京都のSEO会社へ依頼した方がいい?
これはよくある疑問です。
結論として、
SEOそのものは京都の会社でなければできないわけではありません。
東京の会社でも、大阪の会社でも、オンラインでSEO支援はできます。
では、京都のSEO会社を選ぶ意味はないのでしょうか。
そうとも限りません。
特に、
「京都 マーケティング会社」
「京都 ホームページ制作」
「京都 ○○」
など地域性のある検索を狙う場合、
地域。
商圏。
競合企業。
顧客層。
地域特有の検索ニーズ。
などへの理解が役立つ場合があります。
また、
直接打ち合わせをしたい。
会社へ来てほしい。
撮影や取材もお願いしたい。
社内スタッフへのインタビューをしてほしい。
という企業なら、物理的な距離が近いことにもメリットがあります。
一方で、全国を商圏としている企業なら、所在地よりも専門性を優先した方がいい場合もあります。
つまり、
京都の会社だから京都のSEO会社を選ぶのではなく、自社のSEO戦略に地域性がどれくらい関係するかで判断する。
これが重要です。
SEO会社選びのポイント①「何位にしたいですか?」より先に事業について聞いてくれるか
SEO会社へ問い合わせると、
「どのキーワードで上位表示したいですか?」
と聞かれることがあります。
もちろん必要な質問です。
ただ、私たちがもっと重要だと思っているのは、
その前の話です。
例えば、
どんな事業をしているのか。
どの商品・サービスを伸ばしたいのか。
利益率はどうなのか。
現在どこから問い合わせが来ているのか。
どんなお客様を増やしたいのか。
営業ではどんな説明をしているのか。
今後どんな会社にしていきたいのか。
SEOは、こうした事業情報から切り離して考えることができません。
仮に検索数が非常に多いキーワードで1位になっても、
その検索ユーザーが顧客にならなければ意味がありません。
だから、
SEOの話だけではなく、会社の話を聞いてくれるか。
これは会社選びで見てほしいポイントです。
SEO会社選びのポイント② キーワードを選んだ理由を説明してくれるか
SEO会社から、
「このキーワードを狙いましょう」
と言われたら、
ぜひ聞いてみてください。
「なぜ、このキーワードなんですか?」
良い悪いを判断するうえで、とても重要な質問です。
例えば、
検索数が多いから。
だけでは十分ではありません。
どんな人が検索するのか。
その人は何に困っているのか。
サービスとの関連性はあるか。
競合はどれくらい強いか。
上位表示できた場合、どんな成果が期待できるか。
こうした説明があるか確認します。
SEOはキーワードを取るゲームではありません。
キーワードの向こう側には、人がいます。
その人が自社の顧客になり得るのか。
ここまで考えてキーワードを決める必要があります。
SEO会社選びのポイント③ 「記事を毎月○本作る」がゴールになっていないか
SEOサービスでは、
「毎月4記事制作」
「月10記事納品」
といったプランがあります。
もちろん記事制作は重要です。
しかし、
記事数は成果ではありません。
例えば、
1年間で120記事公開しました。
一見すごい数字です。
でも、
アクセスは増えていない。
問い合わせも増えていない。
なら、企業側からすると成功とは言いにくいでしょう。
一方、
年間20記事でも、
重要キーワードで表示が増えた。
問い合わせが増えた。
商談につながった。
なら、事業への価値があります。
だから、
「毎月何記事作ってくれますか?」
だけではなく、
「公開した記事を、その後どう評価しますか?」
まで聞いてみてください。
SEO会社選びのポイント④ コンテンツ制作だけではなくサイト全体を見られるか
検索順位が上がらない原因は、記事とは限りません。
サイト構造。
ページ速度。
内部リンク。
スマートフォン対応。
サービスページ。
重複コンテンツ。
インデックス状況。
さまざまな要素があります。
そのため、
「SEO=ブログ記事制作」
だけで考えると、改善できる範囲が限定されます。
特に、
長年ホームページを運用している。
複数回リニューアルしている。
制作会社が何度も変わっている。
ページ数が多い。
というサイトでは、サイト全体を一度確認した方がいい場合があります。
SEO会社を選ぶときは、
記事以外の問題が見つかったときに、どこまで対応できるか
も確認しておきましょう。
SEO会社選びのポイント⑤ SEOだけではなく問い合わせ導線まで見てくれるか
SEOでアクセスが増えた。
でも問い合わせは増えない。
このケースは珍しくありません。
なぜなら、
集客と成約は別だからです。
例えば、
検索から毎月1,000人来ている。
でもサービス内容が分かりにくい。
料金が分からない。
実績がない。
会社情報が少ない。
問い合わせボタンが見つからない。
フォームが入力しづらい。
これでは、せっかくのアクセスを活かせません。
SEO会社を比較するときは、
検索順位だけでなく、
アクセス後のユーザー行動。
サービスページ。
CTA。
問い合わせフォーム。
などまで見てもらえるのか確認するといいでしょう。
SEO会社選びのポイント⑥ 実績の「順位」だけを見ない
SEO会社のホームページには、
「○○で1位!」
「検索順位120位→3位!」
といった実績が掲載されていることがあります。
もちろん、SEO会社を判断する一つの材料になります。
ただ、
順位だけで判断するのはおすすめしません。
確認したいのは、
どんな業界だったのか。
どれくらいの期間がかかったのか。
どんな施策をしたのか。
順位上昇後にアクセスは増えたのか。
問い合わせにつながったのか。
という部分です。
検索されないキーワードで1位を取ることと、
事業に直結する競争の激しいキーワードで上位表示することは、同じ「1位」でも意味が違います。
順位の数字ではなく、その順位が事業に何を生んだのか。
ここを見ることが大切です。
SEO会社選びのポイント⑦ 「必ず1位」と断言していないか
SEO会社を比較していると、
強い言葉に惹かれることがあります。
「絶対上位表示」
「必ず1位」
「○か月で確実に成果」
企業としては安心したくなる言葉です。
しかしSEOには競合がいます。
検索エンジン側の変化もあります。
検索結果そのものも変わります。
そのため、
未来の順位を完全に保証することは難しいものです。
もちろん、
過去のデータから可能性を予測する。
目標順位を決める。
達成に向けて戦略を立てる。
ことはできます。
しかし、
保証と目標は別です。
リスクや不確実性についてもきちんと説明してくれる会社の方が、長期的には付き合いやすいのではないでしょうか。
SEO会社選びのポイント⑧ レポートが「報告書」で終わっていないか
毎月SEO会社からレポートが届く。
検索順位。
アクセス数。
表示回数。
グラフ。
数字がたくさん並んでいる。
でも、
「結局、今月は良かったの?悪かったの?」
が分からない。
これではレポートを活用できません。
本当に重要なのは数字そのものより、
なぜこうなったのか。
何が良かったのか。
何が悪かったのか。
来月何をするのか。
です。
例えば、
「表示回数が前年比150%になりました」
だけではなく、
「○○の記事が伸びたことで表示回数が増えています。現在平均順位が11位なので、次月はこのページを改善します」
まで説明がある。
こうなると、レポートが意思決定の材料になります。
SEO会社選びのポイント⑨ 自社にSEOノウハウを共有してくれるか
私たちは、SEO会社との契約によって、
「何をしているのか企業側がまったく分からない」
状態になるのは、あまり良くないと考えています。
SEO会社へ全部任せること自体が悪いわけではありません。
ただ、
なぜこのキーワードなのか。
なぜこの記事を書くのか。
どう検索順位を確認するのか。
どう改善するのか。
くらいは企業側にも共有されていた方がいいでしょう。
そうすれば、
社内スタッフから新しい記事テーマが出る。
営業担当者の声をSEOへ活用できる。
顧客からの質問をコンテンツにできる。
といった連携ができます。
企業とSEO会社が、
発注者と業者。
だけではなく、
一緒にWebサイトを育てる関係
になれるかどうか。
ここも大切です。
SEO会社選びのポイント⑩ 「SEOをやらない方がいい」と言えるか
最後は、KotoMeetとして特に大切だと考えているポイントです。
SEO会社へ相談した結果、
「今はSEOより広告の方がいいと思います」
「まずホームページを改善しましょう」
「Googleマップ対策を優先しましょう」
と言われたら、
一見するとSEO会社として営業が下手に見えるかもしれません。
でも実は、こうした判断ができることは重要です。
例えば、
来月オープンする店舗で、すぐ集客したい。
SEOで半年、1年かけるより広告やSNSの方が合うかもしれません。
地域密着型の飲食店。
SEO記事を100本書くよりGoogleマップや口コミ改善の方が優先度が高いかもしれません。
新しいサービスを販売したい。
そもそもサービスページの内容が伝わらないなら、SEOより先にホームページ改善が必要かもしれません。
SEOは万能ではありません。
だから、
SEO以外の選択肢を持っている会社かどうか
も重要です。
京都でSEO対策をするなら「京都」を入れればいいわけではない
地域SEOでありがちな考え方があります。
それが、
「とりあえず地域名を入れる」
です。
例えば、
京都 SEO対策。
京都 Web制作。
京都 マーケティング。
もちろん、こうしたキーワードが有効なケースはあります。
しかし、すべてのサービスで「京都」をつければいいわけではありません。
例えば全国対応できるBtoBサービスなら、
地域を限定しない方が市場を広く取れる可能性があります。
反対に、
来店。
訪問。
地域密着。
対面サービス。
などが重要なら、地域キーワードとの相性は高くなります。
つまり、
地域名を入れるかどうかも事業戦略から決める。
SEOのテクニックから先に決めるものではありません。
京都企業ならではの「一次情報」をSEOへ活かす
京都の企業がSEOへ取り組むとき、地域名だけが強みではありません。
例えば、
京都で何年事業をしているのか。
どんな企業と取引してきたのか。
京都のお客様から何を相談されるのか。
地域特有の商習慣はあるのか。
どんな課題が多いのか。
こうした情報も立派なコンテンツになります。
「京都」とタイトルに入れるだけではなく、
京都で実際に事業をしているからこそ書ける内容
を入れる。
その方が、読者にとっても価値のある情報になります。
京都のSEO会社へ依頼する前に整理したい5つのこと
SEO会社へ問い合わせる前に、企業側でも少し整理しておくと相談がスムーズです。
① SEOで何を増やしたい?
アクセス?
問い合わせ?
採用応募?
店舗予約?
商品購入?
まず目的を決めます。
② どの商品・サービスを伸ばしたい?
売上を伸ばしたい商品。
利益率が高いサービス。
今後力を入れたい事業。
ここを整理します。
③ どんなお客様を増やしたい?
法人?
個人?
経営者?
人事担当者?
地域は?
顧客像が変われば検索キーワードも変わります。
④ 現在どこから問い合わせが来ている?
Google検索。
紹介。
SNS。
広告。
営業。
既存顧客。
現在の集客経路も重要な情報です。
⑤ SEOへ使える社内リソースはある?
記事を書けるスタッフ。
取材に対応できるスタッフ。
専門家。
写真。
事例。
データ。
SEO会社へ丸投げするのではなく、企業側の情報を提供できるほどコンテンツの独自性を作りやすくなります。
SEO会社へ相談するときに聞いておきたい質問
打ち合わせでは、例えば次のような質問をしてみてください。
「なぜこのキーワードを狙うのですか?」
「最初の3か月は何をしますか?」
「記事公開後は何を分析しますか?」
「順位が上がらなかった場合はどうしますか?」
「記事以外のSEO改善もできますか?」
「ホームページ側に問題があったら対応できますか?」
「問い合わせ数まで確認しますか?」
「SEO以外の施策を提案することはありますか?」
「契約終了後、制作した記事やデータはどうなりますか?」
これらの質問に対して、
分かりやすく説明してもらえるか。
曖昧な回答ばかりではないか。
ここも判断材料になります。
SEO会社との相性は「コミュニケーション」も重要
SEOは中長期で取り組むことが多い施策です。
だからこそ、
実績。
料金。
サービス内容。
だけでなく、
担当者とのコミュニケーション
も意外と重要です。
専門用語ばかり使われる。
質問しても回答が遅い。
何をしているか分からない。
担当者が頻繁に変わる。
となると、長期的な改善は難しくなります。
反対に、
事業を理解しようとしてくれる。
相談しやすい。
数字について分かりやすく説明してくれる。
悪い結果も隠さず共有してくれる。
こうした担当者であれば、一緒に改善を進めやすくなります。
SEO会社を変更した方がいいサインとは?
すでにSEO会社へ依頼している企業もあるでしょう。
では、どんな状態なら契約を見直すべきなのでしょうか。
例えば、
半年以上何をしているのか分からない。
毎月同じようなレポートだけ届く。
順位が下がっても説明がない。
記事は増えるがアクセスが増えない。
アクセスはあるが問い合わせが増えない。
担当者から改善提案がない。
会社の事業内容を理解していない。
こうした状態が続いている場合は、一度話し合った方がいいかもしれません。
ただし、
「3か月で1位にならなかったから変更」
のように順位だけで判断するのもおすすめしません。
まず、
何を目標としていたのか。
どこまで進んでいるのか。
なぜ成果が出ていないのか。
今後何をするのか。
を確認しましょう。
KotoMeetが考えるSEO会社の役割
私たちはSEO会社の役割を、
検索順位を上げるだけの存在
だとは考えていません。
SEOで企業とユーザーが出会う。
記事を読んでもらう。
会社を知ってもらう。
サービスを理解してもらう。
問い合わせにつながる。
商談になる。
売上になる。
その流れまで考えて初めて、Webマーケティングとして意味があると思っています。
だからKotoMeetでは、
SEOだけ。
ホームページだけ。
広告だけ。
と切り離して考えるのではなく、
企業が「もっとこうしたい」と思っている未来から逆算して、必要な仕組みを考える。
これを大切にしています。
私たちが掲げているのは、
プロデュース型マーケティング。
手段を売ることから始めるのではなく、
企業の課題。
事業。
顧客。
未来。
を見ながら、必要な施策を組み立てる考え方です。
SEOが必要ならSEOを。
ホームページに問題があるならホームページを。
すぐ集客する必要があるなら広告を。
SNSが顧客との接点になるならSNSを。
SEO会社を探している企業に対して、
「SEO以外も含めて考えた方がいいですよ」
と言える存在でありたいと思っています。
京都でSEO会社を選ぶなら「何をしてくれる会社か」より「何を一緒に目指せる会社か」
SEO会社を比較すると、
月額料金。
記事数。
実績。
サービス内容。
に目が向きます。
もちろん、すべて重要です。
しかし長期的なパートナーを探すのであれば、
もう一つ見てほしいことがあります。
それが、
その会社と何を目指せるのか。
毎月記事を納品してもらう関係なのか。
検索順位を報告してもらう関係なのか。
それとも、
売上を伸ばすために一緒にWebサイトを育てる関係なのか。
同じSEO会社でも、ここには大きな違いがあります。
まとめ|京都でSEO会社を選ぶなら「検索順位の先」を見てくれる会社を
京都でSEO対策会社を選ぶ際に確認したいポイントを、今回は10個紹介しました。
- 事業について聞いてくれるか
- キーワードを選んだ理由を説明できるか
- 記事数だけを成果にしていないか
- サイト全体を見られるか
- 問い合わせ導線まで考えてくれるか
- 順位だけではなく事業成果を見ているか
- 「必ず1位」など過度な保証をしていないか
- レポートから次の改善につながっているか
- SEOノウハウを共有してくれるか
- SEO以外の選択肢も提案できるか
SEO会社を探していると、
「どこが一番順位を上げてくれそうか」
という視点になりがちです。
でも本当に考えたいのは、
なぜ検索順位を上げたいのか。
ではないでしょうか。
問い合わせを増やしたい。
採用を強くしたい。
売上を伸ばしたい。
新しい事業を知ってほしい。
会社のブランドを強くしたい。
その目的を実現するためにSEOがあります。
株式会社KotoMeetでは京都を拠点に、SEO対策、Webマーケティング、ホームページ制作、広告運用、SNS運用などを通じて、企業の「もっとこうしたい」をカタチにする支援を行っています。
SEO会社を探すときは、
「SEOが得意な会社ですか?」
だけではなく、
「私たちの事業を一緒に考えてくれる会社ですか?」
という視点も持ってみてください。
検索順位のさらに先。
問い合わせ。
売上。
そして会社が目指している未来。
そこまで一緒に考えられるパートナーを選ぶことが、SEO対策を成功させる第一歩です。
