「SEO記事を増やしているのに、なかなかアクセスが伸びない」
「以前書いたブログ記事が大量にあるけれど、そのまま放置している」
「SEO対策は、新しい記事をどんどん書き続ければいいの?」
SEO対策に取り組んでいる企業様から、こうしたご相談をいただくことがあります。
SEOというと、
新しいキーワードを探す。
記事を書く。
公開する。
また次の記事を書く。
という流れをイメージされる方も多いでしょう。
もちろん、新しいコンテンツを増やしていくことはSEO対策の一つです。
しかし、
新規記事を作ることだけがSEOではありません。
すでに公開している記事を分析し、内容を改善する。
タイトルを見直す。
不足している情報を追加する。
古くなった内容を更新する。
内部リンクを整理する。
こうした既存コンテンツの改善も非常に重要です。
これが、
SEO記事のリライト
です。
株式会社KotoMeetでは京都を拠点に、SEO対策、ホームページ制作、広告運用、SNS運用などを含めたWebマーケティング支援を行っています。
私たちがSEOを支援するときも、
「毎月新しい記事を増やしましょう」
だけで考えることはありません。
今あるページの中に、
少し改善すればもっと成果につながる記事がないか。
ここも確認します。
今回は、SEO記事のリライトとは何なのか、どの記事から改善すればいいのか、検索順位を上げるためにどこを見直すべきなのかまで詳しく解説します。
SEOにおける「リライト」とは?
SEOにおけるリライトとは、すでに公開されているWebページやブログ記事を見直し、よりユーザーの検索意図に合った内容へ改善することです。
ただ文章を書き直すことだけを意味するわけではありません。
例えば、
タイトルを変更する。
見出しを追加する。
古い情報を更新する。
不足している説明を加える。
不要な部分を削除する。
図解を追加する。
事例を追加する。
内部リンクを追加する。
サービスページへの導線を改善する。
などもリライトに含まれます。
つまり、
今あるページを、より価値の高いページへ育てる作業
と考えると分かりやすいでしょう。
なぜSEOではリライトが必要なのか?
Webサイトの記事は、公開した瞬間からずっと同じ価値を持ち続けるわけではありません。
状況は変化します。
競合の記事が増える。
ユーザーが求める情報が変わる。
サービス内容が変わる。
料金が変わる。
法律や制度が変わる。
新しい検索ニーズが生まれる。
自社の実績が増える。
例えば2023年に書いた、
「ホームページ制作の費用相場」
という記事があったとします。
数年経っても、当時の料金や事例だけを掲載したままでは、ユーザーにとって十分な情報ではない可能性があります。
だから、
記事は「公開したら完成」ではなく、状況に応じて更新する。
この考え方が重要です。
新規記事よりリライトを優先した方がいい場合もある
SEO対策を始めると、
「今月も4記事書きましょう」
「年間50記事作りましょう」
といった目標を立てるケースがあります。
しかし、すでにWebサイトに100記事あるのであれば、
101本目を書く前に、一度既存記事を確認した方がいいかもしれません。
例えば、
検索順位11位。
検索順位14位。
検索順位18位。
このような記事が複数あるとします。
これらは検索結果の2ページ目前後です。
テーマによっては、すでにある程度Googleから評価されている可能性があります。
そこで内容を改善し、検索結果1ページ目へ入ることができれば、新規記事を0から育てるより早くアクセスにつながる場合があります。
つまりSEOでは、
新しく作る施策と、今あるものを強くする施策
の両方を考える必要があります。
リライトする記事はどうやって選ぶ?
ここが非常に重要です。
リライトは、
「昔の記事から順番に直す」
というものではありません。
成果につながる可能性が高い記事から優先して改善します。
特に確認したいのが、
Google Search Consoleなどのデータです。
記事ごとに、
表示回数。
クリック数。
検索クエリ。
平均掲載順位。
などを確認します。
そのうえで、
どの記事を改善するべきなのか考えていきます。
リライト候補① 検索順位11位〜20位前後の記事
優先順位が比較的高いのが、
検索順位11位〜20位程度の記事。
検索結果の2ページ目前後にいるページです。
例えば、
「京都 SEO対策」
で13位。
「ホームページ制作 費用」
で16位。
「SEO対策 自分で」
で12位。
などです。
こうした記事は、すでに検索キーワードとの関連性がある程度認識されている可能性があります。
そこで、
検索意図。
情報量。
独自性。
タイトル。
内部リンク。
などを改善します。
もちろん、リライトすれば必ず順位が上がるわけではありません。
しかし、
0から全く新しい記事を作るだけではなく、
あと一歩のところにいる記事を見つける
という視点は持っておきたいところです。
リライト候補② 表示回数は多いのにクリックされていない記事
Search Consoleを確認すると、
検索結果には何度も表示されている。
でも、ほとんどクリックされていない。
という記事があります。
例えば、
表示回数10,000回。
クリック100回。
という状態です。
この場合、
検索順位。
記事タイトル。
検索結果で表示される内容。
検索意図とのズレ。
などを確認します。
例えば記事タイトルが、
「SEOについて」
だけでは、何が分かる記事なのか伝わりません。
それを、
「SEO対策とは?初心者にもわかる仕組みと企業がやるべきこと」
など、内容が伝わるタイトルへ改善することでクリック率が変わる可能性があります。
ただし、クリックさせるためだけに過度に煽る必要はありません。
大切なのは、
検索した人が「この記事なら自分の疑問が解決しそう」と理解できること。
です。
リライト候補③ アクセスは多いのに問い合わせにつながっていない記事
検索順位も高い。
アクセスも多い。
それなのに問い合わせがほとんどない。
この場合、
SEOとして失敗しているのでしょうか。
一概には言えません。
集客そのものには成功している可能性があります。
問題は、
アクセス後の導線
かもしれません。
例えば、
記事を読んで終わる。
サービスページへ移動できない。
問い合わせボタンがない。
関連サービスが分からない。
会社の強みが伝わらない。
という状態です。
この場合は記事内容だけでなく、
CTA。
内部リンク。
サービス紹介。
問い合わせ導線。
などを改善します。
SEOでは、
検索順位を上げるリライトと、成果につなげるリライトは必ずしも同じではありません。
リライト候補④ 以前は順位が高かったのに下がってきた記事
以前は5位だった。
現在は15位。
というように、順位が下がっている記事も確認します。
原因はさまざまです。
競合記事の内容が良くなった。
情報が古くなった。
検索ニーズが変化した。
より詳しいページが増えた。
サイト側に問題がある。
などが考えられます。
この場合、
「順位が落ちたから文字数を増やそう」
と単純に考えるのではなく、
検索結果そのものがどう変化したのか
を見ることが大切です。
リライト候補⑤ 情報が古くなっている記事
これはSEO以前に重要です。
例えば、
古い料金。
終了したサービス。
過去の制度。
古いデータ。
閉店した店舗情報。
数年前のトレンド。
などがそのまま残っている記事です。
ユーザーが記事を読んで、
「これ、今も正しい情報なのかな?」
と思えば、会社そのものへの信頼にも影響します。
特に、
料金。
法律。
制度。
IT。
マーケティング。
など変化の速いテーマは定期的に確認しましょう。
SEOリライトのポイント① 検索意図をもう一度確認する
リライトするときに最初に確認したいのが、
検索した人が何を知りたいのか。
です。
例えば、
「SEO対策 費用」
というキーワード。
検索ユーザーが知りたいのは、
料金相場。
料金体系。
外注費。
会社による違い。
予算の決め方。
などでしょう。
ところが記事の大半が、
SEOとは何か。
SEOの歴史。
Googleの仕組み。
だったら、検索意図からズレています。
記事公開時には合っていたとしても、現在の検索結果を見ると求められている情報が変わっていることもあります。
リライトする際には一度、
今このキーワードで検索する人は、何を解決したいのか。
ここへ戻りましょう。
SEOリライトのポイント② 上位ページとの差を確認する
SEOでは競合分析も重要です。
リライト対象のキーワードで実際に検索してみます。
そして上位ページを確認します。
例えば、
自社記事にはないテーマは何か。
競合の記事にはどんな具体例があるか。
図解があるか。
料金表があるか。
よくある質問があるか。
一次情報があるか。
などを確認します。
ただし、
競合記事を真似することが目的ではありません。
競合分析は、
ユーザーがどんな情報を求めているかを理解する材料です。
そのうえで、自社だから書ける情報を加えます。
SEOリライトのポイント③ 不足している情報を追加する
リライトというと、
文章を少し言い換える。
語尾を変える。
文字数を増やす。
という作業になってしまうことがあります。
でも、それだけではユーザーへの価値はほとんど変わりません。
重要なのは、
何が足りないのか。
例えば、
SEO会社の選び方の記事。
料金の説明がない。
契約期間の話がない。
よくある失敗がない。
依頼前の質問がない。
なら、それを追加します。
文章量を増やすのではなく、
読者が必要としている情報を増やす。
ここを意識します。
SEOリライトのポイント④ 不要な情報は削る
リライト=追加。
と思われがちですが、
削ることもあります。
例えば、
同じ説明が何度も出てくる。
前置きが長い。
本題と関係のない情報が多い。
昔のサービス紹介が残っている。
検索意図と関係のない見出しがある。
場合です。
5,000文字の記事を8,000文字にすれば順位が上がるわけではありません。
場合によっては、
8,000文字を5,000文字へ整理した方が読みやすくなることもあります。
SEO記事では、
文字数そのものではなく、必要な情報が適切に整理されているか
が重要です。
SEOリライトのポイント⑤ 自社の一次情報を追加する
これからのSEOで特に大切にしたい部分です。
例えば、
実際のお客様から多い質問。
自社で行ったアンケート。
過去の事例。
スタッフの経験。
失敗談。
社内データ。
現場写真。
独自の考え。
こうした情報を追加します。
例えば、
「SEO記事はリライトしましょう」
だけなら、さまざまなサイトに書かれています。
しかし、
「KotoMeetでは既存記事を確認する際、順位だけでなく問い合わせ導線まで確認しています」
という情報は、KotoMeetだから書ける内容です。
企業のSEOコンテンツでは、
自社しか持っていない知識をWeb上に出すこと
が大きな差別化につながります。
SEOリライトのポイント⑥ タイトルを見直す
記事内容が良くても、タイトルが弱いケースがあります。
タイトルでは、
何について書かれているのか。
どんな疑問が解決できるのか。
が伝わることが重要です。
例えば、
「SEOについて解説」
より、
「SEO対策とは?初心者にもわかる仕組みと企業がやるべき施策」
の方が内容をイメージしやすいでしょう。
ただし、
タイトルを頻繁に変更し続けるのもおすすめしません。
データを確認しながら、
なぜ変更するのか。
何を改善したいのか。
を整理したうえで対応します。
SEOリライトのポイント⑦ 見出し構成を整理する
記事を追加更新しているうちに、
見出し構成が複雑になっていることがあります。
例えば、
SEOとは?
SEO対策とは?
SEOの意味とは?
SEOが必要な理由。
と似た内容が連続している。
こうなると読者も迷います。
リライトするときは、
読者が上から順番に読んだとき自然に理解できる流れになっているか
を確認しましょう。
例えば、
SEOとは?
↓
なぜ必要?
↓
具体的な施策
↓
自社でやる方法
↓
外注の判断
↓
まとめ
のように、疑問が順番に解決される構造を作ります。
SEOリライトのポイント⑧ 内部リンクを見直す
記事を公開した当時は、関連ページがなかったかもしれません。
しかし、その後、
新しい記事。
新サービスページ。
事例ページ。
料金ページ。
などが追加されている可能性があります。
そこで、
古い記事から新しい関連ページへ内部リンクを設置します。
例えば、
「SEO対策とは」
↓
「SEO対策の費用」
↓
「SEOを自社でやる方法」
↓
「SEOで順位が上がらない原因」
↓
「京都のSEO会社の選び方」
と関連する記事同士をつなげる。
こうすることで、ユーザーは自分の疑問に合わせて次のページを読み進めることができます。
KotoMeetでもSEO記事を、
単発の記事ではなく、関連テーマをつなげたコンテンツ群
として考えることを大切にしています。
SEOリライトのポイント⑨ サービスへの導線を見直す
SEO記事からアクセスが増えても、事業成果につながらなければ企業としては十分ではありません。
例えば、
「京都 SEO対策」
について詳しく説明した記事を読んだユーザーが、
「この会社に相談してみたい」
と思った。
でも、
SEOサービスページがどこにあるのか分からない。
お問い合わせボタンが見つからない。
会社の実績がない。
料金感が分からない。
これでは離脱する可能性があります。
リライトでは、
コンテンツだけでなく、
記事を読んだ後にユーザーがどこへ進むのか
まで確認しましょう。
SEOリライトのポイント⑩ 更新後の数字を確認する
リライトした。
それで終わりではありません。
改善後、
検索表示回数はどうなったか。
順位はどうなったか。
クリック数はどうなったか。
問い合わせはどうなったか。
を確認します。
例えば、
平均順位18位。
↓
リライト。
↓
2か月後12位。
さらに改善。
↓
8位。
というように、少しずつ成果が出る場合があります。
反対に、
順位が変わらない。
下がった。
というケースもあります。
その場合、
なぜだったのか。
再度分析します。
SEOは、
仮説→実行→分析→改善
の繰り返しです。
リライトしたらすぐ順位は上がる?
「記事をリライトしたら何日で順位が上がりますか?」
これもよくある疑問です。
結論から言えば、
一律には言えません。
記事。
サイト。
キーワード。
競合状況。
変更内容。
などによって異なります。
リライトした翌日に動く場合もあれば、一定期間かかる場合もあります。
SEOでは、
「○日で必ず上がる」
と決めることはできません。
だから、
短期間の順位変動だけで判断せず、
継続的にデータを確認することが大切です。
順位が低い記事を全部リライトすればいい?
これも違います。
例えば検索順位80位の記事。
必ずしもリライト優先度が高いとは限りません。
そもそも、
キーワード選定が間違っている。
検索意図が完全に違う。
自社事業との関係が薄い。
競合が非常に強い。
場合があります。
それなら、
無理にその記事を育てるより、
別のキーワードへリソースを使った方がいいかもしれません。
SEOでは、
改善する記事と、捨てる・統合する・方向転換する記事を分ける
ことも必要です。
似た記事が大量にある場合は「統合」も考える
長くブログを運用していると、似たテーマの記事が増えることがあります。
例えば、
「SEOとは?」
「SEO対策とは?」
「SEOの基本」
「初心者向けSEO」
4記事ある。
内容を見ると、ほぼ同じことを書いている。
この場合、
すべてをリライトするより、
一つの強い記事へまとめる
方が良いケースもあります。
ユーザーにとっても、
似た記事が何ページもあるより、まとまった情報を一つのページで読める方が分かりやすいでしょう。
記事を増やし続けたWebサイトほど、
一度コンテンツ全体を整理することが重要になります。
リライトでは公開日だけ変えない
記事を更新するとき、
本文はほぼそのまま。
日付だけ、
2025年版→2026年版。
と変更するケースがあります。
内容が本当に最新なら問題ありません。
しかし、中身が古いままなのに日付だけ変更するのはおすすめできません。
例えば、
「2026年最新版!」
と書いてあるのに、
紹介している情報が2022年。
となればユーザーの信頼を失います。
更新するなら、
中身もきちんと確認する。
当たり前のことですが重要です。
AIを使ってSEO記事をリライトしてもいい?
生成AIはリライトにも活用できます。
例えば、
文章を整理する。
構成案を出す。
不足している論点を洗い出す。
タイトル案を考える。
表現を分かりやすくする。
といった作業です。
非常に便利です。
ただし、
「この記事をSEOで1位になるようにリライトして」
と丸ごとAIに任せ、そのまま公開するのはおすすめしません。
AIは、
自社のアクセスデータ。
Search Consoleの数字。
お客様からの問い合わせ。
営業現場。
実際の事例。
会社の戦略。
を自動的に理解しているわけではありません。
だから、
AIを使うなら、
データと自社の一次情報を与えたうえで、人間が判断する。
この使い方が大切です。
SEOリライトはどのくらいの頻度で行う?
「3か月ごとに全部の記事を直す」
など、一律のルールを作る必要はありません。
むしろ、
記事によって変える方が自然です。
例えば、
料金や制度に関する記事。
→情報が変わったら早めに更新。
順位11位の記事。
→データが溜まった段階で改善検討。
アクセスが安定している記事。
→大きな問題がなければ無理に変更しない。
検索順位が急落した記事。
→状況確認。
という形です。
更新すること自体を目的にしない。
必要だから更新する。
この考え方が大切です。
SEOリライトを外注する場合に確認したいこと
SEO会社へリライトを依頼する場合、
「記事を書き直してもらえるか」
だけでなく、
何を基準にリライト対象を選ぶのか。
Search Consoleを確認するのか。
競合分析をするのか。
検索意図を見直すのか。
内部リンクまで対応するのか。
サービス導線まで見るのか。
更新後の順位を追うのか。
を確認しておきましょう。
ただ文章を増やすだけなら、SEO改善とは言いにくいでしょう。
重要なのは、
なぜその記事を、どう改善するのか説明できること。
です。
KotoMeetが考えるSEOリライトの役割
KotoMeetでは、SEOリライトを、
順位を上げるためだけの作業
とは考えていません。
例えば、
アクセスが少ない。
↓
検索ニーズとズレている。
↓
記事を改善する。
これはSEOリライト。
でも、
アクセスはある。
↓
問い合わせがない。
↓
サービスページへの導線を改善する。
これもWebマーケティングでは重要なリライトです。
さらに、
記事には問題がない。
↓
ホームページそのものが分かりづらい。
なら、
サイト改善が必要です。
つまり、
「記事の文章をどうするか」
から始めるのではなく、
どこに問題があるのかから考える。
これが大切です。
SEO記事を増やす前に「今ある資産」を見てほしい
企業のWebサイトを確認すると、
過去に作ったコンテンツが大量に眠っていることがあります。
5年前のブログ。
昔の事例。
担当者が一生懸命書いた記事。
アクセスが少ないから、
「全部意味がなかった」
と思ってしまう。
でも、そうとは限りません。
少しテーマを整理する。
タイトルを変える。
情報を追加する。
内部リンクをつなぐ。
一次情報を足す。
ことで、再び価値を持つ可能性があります。
SEO記事は作って終わる消耗品ではなく、
企業が持っているWeb資産
として考えることができます。
KotoMeetの「プロデュース型マーケティング」とSEO改善
KotoMeetが大切にしているのが、
プロデュース型マーケティング
という考え方です。
SEO記事を増やしたい。
という相談を受けても、
必ずしも、
「では記事を増やしましょう」
とはなりません。
現在の記事。
アクセス。
検索順位。
問い合わせ。
サービスページ。
広告。
SNS。
営業。
などを確認した結果、
「新規記事ではなく既存記事を改善した方がいい」
ということもあります。
逆に、
「SEOより先にホームページを改善しましょう」
となる場合もあります。
なぜなら、
私たちが目指すのは、
記事数を増やすことではなく、
企業の、
「もっとこうしたい」をカタチにすること。
だからです。
SEOで本当に改善したいのは「順位」ではない
SEOリライトというと、
10位→5位。
5位→1位。
を目標にしがちです。
もちろん順位向上は重要です。
しかし企業側から考えると、
本当に欲しいものは順位でしょうか。
問い合わせ。
商談。
採用応募。
売上。
認知。
事業成長。
ではないでしょうか。
だからリライトでも、
順位だけを見るのではなく、
この記事は事業にどんな役割を持っているのか
を確認することが重要です。
まとめ|SEOは「新しい記事を書く」だけではない。既存記事を育てることも重要
SEO記事のリライトでは、主に次の10ポイントを確認してみてください。
- 検索意図をもう一度確認する
- 上位ページとの差を分析する
- 不足している情報を追加する
- 不要な情報を整理する
- 自社ならではの一次情報を加える
- タイトルを見直す
- 見出し構成を整理する
- 内部リンクを改善する
- サービス・問い合わせへの導線を見直す
- リライト後のデータを確認する
SEO対策に取り組んでいると、
「次は何の記事を書こう?」
と新規コンテンツばかりに目が向きます。
でも、
すでに公開している記事の中に、
10位目前の記事。
多く表示されている記事。
アクセスはある記事。
昔は上位だった記事。
が眠っているかもしれません。
そのページを改善することも、立派なSEO戦略です。
株式会社KotoMeetでは京都を拠点に、SEO対策だけでなく、ホームページ制作、広告運用、SNS運用などを含めたWebマーケティング全体から企業の集客を考えています。
SEOで成果が出ないとき、
「もっと記事を書かなければ」
と考える前に、
一度、今ある記事を見てみてください。
作った記事を使い捨てるのではなく、
分析する。
改善する。
つなげる。
育てる。
その積み重ねが、
企業のWebサイトを少しずつ強い資産に変えていきます。
