前編では、
- アクセスが少ない
- SEO対策ができていない
- 誰に向けたホームページなのか分からない
- 強みが伝わらない
- 問い合わせ導線が弱い
という5つの原因について解説しました。
しかし、ホームページから集客できない理由は、それだけではありません。
私たち株式会社KotoMeetが企業様のホームページを分析していると、さらに共通して見えてくる課題があります。
後編では、その続きを詳しくご紹介します。
原因⑥ ホームページを公開してから一度も更新していない
意外に思われるかもしれませんが、このケースは非常に多くあります。
ホームページを制作した当初は、
「これからブログも更新しよう。」
「施工実績も増やしていこう。」
そんな話をされていた企業様でも、
気づけば数年間まったく更新されていない。
これは珍しいことではありません。
ホームページは公開した瞬間がゴールではありません。
むしろスタートです。
Googleは、定期的に更新されているサイトを評価する傾向があります。
また、ユーザーも、
「お知らせが3年前で止まっている」
「最新情報がない」
そんなホームページを見ると、
「今も営業しているのかな?」
と不安になります。
ホームページは会社そのものです。
会社が毎日営業しているのに、ホームページだけ数年間止まっている状態では、信頼性にも影響します。
更新内容は大きなことである必要はありません。
施工実績。
お客様の声。
ブログ。
スタッフ紹介。
採用情報。
こうした積み重ねが、ホームページを育てていきます。
原因⑦ スマートフォンで見づらい
現在、多くのホームページはスマートフォンから閲覧されています。
業種によっては、アクセスの80%以上がスマートフォンというケースもあります。
それにもかかわらず、
・文字が小さい
・ボタンが押しにくい
・画像が切れている
・表示速度が遅い
このようなホームページは少なくありません。
Googleもモバイルファーストインデックスを採用しており、スマートフォンでの使いやすさはSEOにも影響します。
ホームページを改善するときは、
必ずパソコンだけではなく、
スマートフォンでも確認しましょう。
ユーザーが使いにくいホームページは、Googleからも評価されにくくなります。
原因⑧ 信頼につながる情報が少ない
ホームページを見て、
「この会社なら安心できそう。」
と思ってもらえるかどうか。
これは集客に大きく関わります。
例えば、
会社概要。
代表者紹介。
スタッフ紹介。
実績。
お客様の声。
よくある質問。
これらが充実しているホームページは、問い合わせ率が高い傾向があります。
逆に、
サービス紹介だけ。
会社概要だけ。
というホームページでは、
「本当にこの会社へ相談して大丈夫かな?」
という不安が残ります。
私たちはホームページを制作するとき、
単にサービスを紹介するだけではなく、
「安心して問い合わせできる情報」
を必ず入れるようにしています。
ホームページは、信頼を積み重ねる場所でもあります。
原因⑨ 競合との差別化ができていない
検索ユーザーは、
1社だけを見て問い合わせることはほとんどありません。
多くの場合、
3社。
5社。
時には10社以上を比較しています。
その中で、
「どこも同じようなことを書いている。」
となってしまうと、
価格だけで比較される可能性があります。
例えば、
「丁寧な対応」
「地域密着」
「高品質」
こうした表現は多くの企業が使っています。
では、
なぜ丁寧なのか。
どんなサポート体制なのか。
どんな想いで仕事をしているのか。
そこまで伝えられているでしょうか。
差別化とは、
奇抜なことをすることではありません。
自社らしさを具体的に伝えることです。
それがブランドになります。
原因⑩ ホームページ単体で集客しようとしている
これは非常に重要です。
ホームページだけで集客しようとしている企業は、なかなか成果が出ません。
ホームページは、
集客装置ではなく、
受け皿です。
例えば、
SEO。
SNS。
Googleマップ。
Web広告。
YouTube。
Instagram。
紹介。
こうした様々な入り口があり、
その先にホームページがあります。
つまり、
ホームページだけを改善しても、
入り口がなければ人は来ません。
逆に、
広告だけやっても、
ホームページが弱ければ問い合わせにつながりません。
私たちKotoMeetでは、
ホームページだけを見ることはありません。
ホームページを中心に、
SEO。
広告。
SNS。
MEO。
営業導線。
ここまで含めて設計します。
だからこそ、
ホームページが本来の力を発揮できます。
AI時代だからこそ「人」が見えるホームページが強い
最近では、
AIを使えば文章も画像も簡単に作れるようになりました。
ホームページ制作も以前より効率化されています。
しかし、
だからこそ、
会社の考え方。
代表の想い。
社員の雰囲気。
仕事への姿勢。
こうした、
AIでは作れない情報が価値になります。
ホームページを見たとき、
「この会社にお願いしたい。」
そう思ってもらえる理由は、
デザインだけではありません。
誰がいる会社なのか。
どんな想いで仕事をしているのか。
そこに共感したから問い合わせる。
そういう時代になっています。
KotoMeetがホームページ改善で最も大切にしていること
私たちKotoMeetは、
ホームページを制作するとき、
まずデザインから考えることはありません。
最初に考えるのは、
「このホームページで会社をどう変えたいか」
です。
問い合わせを増やしたい。
採用を強化したい。
営業効率を上げたい。
ブランドを作りたい。
目的によって、
構成も、
文章も、
導線も、
SEOも、
すべて変わります。
だからテンプレートではなく、
一社一社オーダーメイドで設計しています。
ホームページは会社の未来をつくる資産だからです。
ホームページは「営業マン」であり「会社の顔」
営業担当者は、
お客様へ会社の魅力を伝えます。
安心感を与えます。
信頼を築きます。
ホームページも同じ役割です。
しかも、
24時間365日、
休むことなく働き続けます。
営業担当者が100人に説明する内容を、
ホームページは1万人にも伝えられます。
だからこそ、
適当に作るものではありません。
会社の未来を左右する存在です。
まとめ|ホームページは「作ること」ではなく「成果を出すこと」が目的
ホームページから集客できない企業には、
共通する原因があります。
- アクセスが少ない
- SEO対策が不足している
- ターゲットが曖昧
- 強みが伝わらない
- 問い合わせ導線が弱い
- 更新されていない
- スマホ対応が不十分
- 信頼性が不足している
- 差別化できていない
- ホームページだけで集客しようとしている
これらは、一つ改善するだけでも成果が変わる可能性があります。
しかし、本当に大切なのは、
ホームページだけを見るのではなく、
SEO。
広告。
SNS。
MEO。
営業。
すべてをつなげて考えることです。
株式会社KotoMeetでは、ホームページ制作だけではなく、SEO対策、広告運用、SNS運用、Webマーケティングまで一貫してサポートしています。
「ホームページを作ったのに成果が出ない。」
「何から改善すればいいか分からない。」
そんな企業様こそ、一度立ち止まってホームページ全体を見直してみてください。
ホームページは、会社の未来を変える可能性を持っています。
その可能性を最大限に引き出すことが、私たちKotoMeetの仕事です。
